自律神経失調症

このようなことでお悩みではありませんか?

  • 眠れない
  • 天気が悪いと頭痛になる
  • 息苦しくなる
  • のぼせやすい
  • 疲れがとれない

自律神経って?

自律神経ってよく聞くけれど、

細かくは知らない方が多いのではないでしょうか。

 

自律神経とは、字のごとく

「自律している神経」の事です。

 

手を伸ばす、足を上げる等は自分でコントロールできます。

この事を運動神経といいます。

 

お風呂のお湯が熱いか確かめる時は手で温度を確認します。

この事を感覚神経といまます。

 

では、

・心臓を動かす

・食べたのもを消化させる

・体温を調整する

などといった事はどうでしょうか。

 

自分の意志ではコントロールできません。

臓器そのものが自律して動いてる事を自律神経といいます。

 

自律神経には2種類あります

①交感神経

②副交感神経

この2つはシーソーのようにバランスを取り合っています。

 

①交感神経とは

簡単に言うと興奮している状態の時です。

人間は楽しい事があったり、走ったりすると交感神経が優位に働きます。

心臓はドキドキしていて心拍数が上がります。

内臓の働きは抑制されます。

 

②副交感神経とは

簡単に言うとリラックスしている状態の時です。

ほっとする時、寝ている時に副交感神経が優位に働きます。

心臓は通常どうりの動きになります。

内臓はこのリラックスしている時に働き、

食べ物の消化はこのときに行われます。

 

ほっとした時に、お腹が空く、なんて事ありますよね?

 

つまり自律神経とは、

・自分の意志ではコントロールできない

・興奮している時は交感神経

・リラックスしている時は副交感神経

・交換神経と副交感神経はバランスを取っている。

 

 

 

 

 

どうして乱れるの?

交感神経と副交感神経はシーソーのように

バランスを取り合っています。

 

目が覚めている時(興奮状態)は、交感神経が優位に働いてます。

夜や寝ている時(リラックス状態)は、副交感神経が優位に働きます。

 

遠足や発表会の前日に寝れない、なんて事を聞きます。

これは楽しい気持ちや、ドキドキ緊張して交感神経が優位に働いています。

夜に交感神経が優位に働くと、リラックスできないので副交感神経が働きづらくなります。

これにより、なかなか寝られなくなってしまうのです。

 

交感神経と副交感神経のバランスが何らかの原因で長期にわたり乱れてしまうと

身体の不調が出始め、

倦怠感・胸が苦しい・息が苦しい・眠れない・のぼせる・

天気次第で体調が悪くなる・頭痛がする等といった症状が出て

いわゆる自律神経失調症になります。

 

自律神経が乱れる原因はいくつかあります。

●精神的ストレス

人間関係や仕事でのプレッシャー、心配事、不安事。

これらは交感神経を優位に働かせ、

副交感神経(リラックス状態)優位になりにづらくします。

 

●身体的ストレス

疲労や過労で筋肉が硬くなると、ずっと筋肉に力が入り

交感神経が優位になりつづけてしまいます。

他にも騒音や、照明を浴び続ける、事故、怪我等も

原因の一つになります。

 

●不規則な生活

内臓などの働きは夜寝ている時間に多くみられます。

慢性的な寝不足・偏った栄養の食生活・昼夜逆転の生活になると、

内臓が働いている時間が短くなり、当然バランスが崩れてしまいます。

 

●内科疾患

内臓は自律神経により動いています。

内科疾患があると、内臓の働きが弱くなり

不調につながります。

 

●更年期

ホルモンも自律神経になります。

更年期になると女性ホルモンの分泌が急激に減少し

バランスが乱れて、のぼせ、ふらつき、頭痛と

症状がでることがあります。

 

※自律神経の乱れは

どれか1つという訳ではなく、複合していることが多いです。

 

お一人で悩まずに、

お気軽にウィル鍼灸整骨院にご連絡ください。

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どうしたらいいの?

自律神経の乱れ(自律神経失調症)は現代病!

 

現代はストレス社会と言われます。

日本人は外国の方と比較して「働き過ぎ」「気にしずぎ」

と言われる人種だそうです。

自律神経の症状は様々なので、ご本人でも気づかない方が多いです。

気づきにくいので知らず知らずのうちに自律神経が乱れ、

重篤化してしまいます

 

では、どうしたいいのか。

簡単に言えば、

交感神経と副交感神経のバランスを整える治療になります。

のぼせの治療や不眠の治療等は直接に対しての治療ではなく

バランスを整える治療を行うという事です。

 

整えるためにはまずは原因になるものを見つけましょう!

 

精神的ストレスがある場合は解決策がないのかまず考えましょう。

身体的ストレスがある場合、休息・痛みの緩和に努めましょう。

不規則な生活であれば、リズムを整え、栄養が取れた食事をしましょう。

内科疾患があれば、病院で相談しましょう。

更年期であれば、婦人科に相談したり、サプリメントを飲むのもいいでしょう。

 

 

自律神経が乱れて症状が出ている方は原因が1つでない事が多いです。

 

例えば、

仕事でのプレッシャーで食欲がなくなり(精神的ストレス)

それでも何か食べなければと思い、インスタントラーメンを毎日食べ(偏食による胃腸の不調)

気分転換で好きなアニメを毎日深夜~明け方まで見てしまう(リズムが不規則)

スマホのやり過ぎで肩も凝ってきて(身体的ストレス)

疲れて寝たいのになかなか寝られず(自律神経症状)

なんとか寝ようと思うと呼吸が苦しくなる(自律神経症状)

 

それでもよくならない!!
と言う方は、治療が必要になります。

 

当院では

お話を聞きながら上記の原因になるものを一緒に見つけます。

肩こり・腰痛など身体的ストレスがある場合はそちらの治療をしながら

自律神経を整える治療を行います。

 

自律神経症状は乱れると治療は時間がかかります。

お一人で悩まずに一度ウィル鍼灸整骨院にご相談してください。